第2回緑ヶ丘地区交通事故防止大会が22日、北見市緑ヶ丘高齢者福祉会館で開かれ、高齢者ら約50人が交通安全講話などに耳を傾けた。
昨年5月にこの地域に住んでいた86歳の女性が交通事故で亡くなった。近所の人や高齢者クラブの仲間達が「二度とこんな悲しい思いをしたくない」と昨年6月に緑ヶ丘はまなす町内会と緑ヶ丘高齢者クラブが交通事故防止大会を開いた。
2回目となったこの日、同町内会の会長は「この1年、無事故でよかった。来年も元気に会えるよう、交通事故に気をつけよう」とあいさつ。北見警察署生活安全課の課長の講話を聞いた。
このあと、同町内会の副会長が「交通事故は他人事でも対岸の火事でもない。自分の身は自分で守ろう」と決意表明。参加者達も心を新たにしていた。 (粟)