オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


網走話題・行事
掲載日=2008/06/24
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博物館網走監獄友の会発足
ファン増加目指し…
 網走市内の「博物館網走監獄」に市民らからなる同館友の会が発足した。同館開館25周年に合わせ誕生し、同館は「『観光』『社会教育』の両面を持つ施設として魅力アップにつなげたい」と期待している。
7月には中央道路訪ねるツアーも

 網走の歴史と文化を学んでもらいながら、同館ファンを増やす狙い。現在、会員は31人。22日、同館で設立総会を開き、役員などを決めた。

 総会後、同会初の主催事業として講演会「北海道開拓と網走監獄」を開いた。同館学芸員が、明治時代からの北海道開拓と監獄の歴史を約30枚の写真とともに紹介。会員らは興味深げに見入っていた。

 会員の男性は「北海道の歴史は屯田兵ではなく、刑務所から始まったように感じました。これから友の会の仲間と一緒に、網走の歴史を学んでいきたいです」と話していた。

 同会は7月13日(日)午前9時から、バスで同監獄受刑者が開削した「中央道路」を訪ねるツアーも行う。

 同館の常務は「網走監獄は地域の歴史を知る手がかりとなる施設。多くの市民に博物館に関心を持ってもらいたいです」と友の会への入会を呼びかけていた。   (玲)

写真…網走監獄の歴史を学ぶ会員


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