イチゴ狩りのシーズンを迎え、大空町女満別豊里の(有)なかの農園に多くの家族連れが訪れている。会場ではコンロを持ち込み焼き肉を食べながらイチゴ狩りを楽しむ人達もいて、初夏のレジャーを満喫している。
農園開放は23年前から始め、好評を得ている。ハウスは約1600平方メートル。イチゴの品種は「宝交早生」で、甘味が強く果肉が柔らかいのが特長。特にもぎたては、マイルドな甘味が口の中いっぱいに広がる。
子ども達は、真っ赤に膨らんだイチゴを、プチッと音を立てて摘み取り「甘くておいしい」と笑顔いっぱい。
仲野靖工社長(53)は「今年は春先に寒暖差が大きく、甘味が増しています。家族で土のレジャーをお楽しみください」と話している。問い合わせは、同園(TEL 0152−74−5078)へ。(斉)