オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


北見政治・社会
掲載日=2008/06/25
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不審者 北見で目撃相次ぐ
1ヵ月で5件「注意を」
 北見市内で不審者を目撃したという小学生からの情報が相次いでいる。例年情報件数が多い4月はなかったが、5月19日から6月21日までに5件あり、このうち1件は女児が後ろから口をふさがれた。女児にけがはなく無事だったものの、全国各地で通り魔事件が相次いでいることもあり、市教委は「模倣犯や愉快犯により事件が続く心配があるので、今まで以上に注意を」と呼び掛けている。

 市教委は市内の小中学校の児童・生徒から寄せられた不審者の目撃情報を警察と各学校、希望する市民に配信し、子どもの安全・安心に協力を求めている。

 4月はなかったものの、5月19、27日、6月12、19、21日と相次いで目撃情報が寄せられたことから、あらためて学校に児童・生徒への指導の徹底を指示。家庭にも子どもへの指導を呼び掛けている。

 この5件はいずれも小学生からで「遊ぼう」「お菓子をあげるからおいで」などと声をかけられたのが3件、写真を撮られたのが2件。声をかけられた女児は後ろから男に口をふさがれ、男児は男に追いかけられた。

 児童にけがはなく無事だったものの「口をふさがれるようなことは今までなかった。大きな事件につながることが心配されるので、今まで以上に注意が必要」と市教委指導室。

 写真撮影は特定の女児を狙っている様子があるとし「目的は不明ですが、インターネットで公開されて別の事件につながるという危険もあるので、見かけた場合はすぐに学校や家庭に連絡してほしい」と話している。  (匡)


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