オホーツクフリーペーパー経済の伝書鳩


津別政治・社会
掲載日=2008/06/25
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津別町議会 議員定数削減
町議会、条例改正案を可決 12から10に 
 津別町議会は24日、議員定数を2削減し、10とする条例改正案を賛成多数で可決した。近隣自治体の動向、町人口の推移、町民の声などを基に、議会運営委員会(中右龍夫委員長、5人)が19年度以降、協議を進めてきた。21年2月に予定されている次の選挙から施行される。
来年2月予定の選挙から施行

 中右委員長が提出者、委員4人が賛成者となり、議員発議として同日、開会した定例会に提出。起立採決で、10対1の賛成多数だった。

 定数の削減は、19年8月、委員会が報酬などを含めた形で協議を開始。合計6回の協議に加え、各会派、議員全員による協議会の論議を経て「2人を削減すべき」との結論に達した。

 発議理由の説明で中右委員長は、近隣自治体でも議員が削減方向にあること、町民から削減を求める声があったこと、町の人口推移が減少傾向であることなどを挙げた。

 定数とともに協議した報酬については「論議が不十分であり、今後、論議を詰めて20年中に結論を出すことを申し合わせている」とした。

 町議会の定数削減は、前回選挙時の16年度に4人を削減して以来4年ぶり。町によると、現在2つある常任委員会の、定数削減に伴う取り扱いは未定という。

 定例会の会期は25日までの2日間。24日は議員発議による議案2件を含め議案6件を原案通り可決したほか、佐藤多一町長が行政報告、5議員が一般質問した。     (浩)


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