訓子府町の定例町議会が24日、開会した。会期は26日までの予定。町税条例の一部を改正する専決処分の議案を承認したほか、議員3人が一般質問を行った。
行政報告では菊池一春町長が、町農業交流センターの管理業務について説明。商工会館の老朽化のため移転を模索していた町商工会が入居し、町職員が行っていた予約・料金回収などの管理業務を委託するとした。
管理運営はこれまでJA土地改良課が行ってきたが、JAの広域合併や機構改革などで7月上旬ごろ、訓子府支所に移転するため。
一般質問では今後の定住促進、人口減少に歯止めをかける具体策の質問に対し、菊池町長は「住宅問題を中心とした対策や、今年度からの取り組みである『元気なまちづくり総合補助金』を活用した事業起こしによる雇用創出などにも期待したい」と述べた。 (真)