例年、ビーチのごみはボランティアらによって回収されているが、砂に埋もれたごみは未回収のままで、機械投入の必要性が出ていた。だが、18、19年は大量の流木が浜に漂着し、クリーナー投入は見送られていた。
ビーチクリーナーは無限軌道の動力車によって、ごみ回収機をけん引する形で清掃を行う。回収機が砂ごと集めたごみをふるいにかけ、ごみだけを取り除く仕組み。
ビーチエリアは海岸線延長が130メートルで、海面は沖合い55メートルまでで砂浜部分は9100平方メートル。今年の利用期間は7月26日〜8月10日の16日間を予定している。
昨年は風や低温の影響でわずか1359人の利用にとどまっており、市常呂総合支所産業課は「クリーニングはオープン直前に行う予定で昨年以上にきれいなビーチになると思います。ぜひ、利用してほしい」と話している。 (澄)
写真…6年前に行われたビーチクリーニング