歌でお年寄りの心を和ませようと、網走市民謡連盟はこのほど、市内の養護老人ホーム「静湖園」でボランティア演奏会を開いた。
同施設でのボランティア演奏会は、前身の網走民謡同好会により昭和45年から始まった。今年で38回目となり、同連盟の加盟団体の一つ「あばしりオホーツク民謡親声会」が担当した。
この日は、6人のメンバーが12曲を披露。尺八や三味線、太鼓による演奏も自分達でこなし、心地よい歌声と音色が拍手を誘っていた。締めくくりの曲は「北海盆唄」で、メンバーはお年寄りや同施設の職員らと一緒に踊り、盛り上がった(写真)。
演奏のほか、ティッシュペーパーと缶入り甘酒をプレゼントし、お年寄りを喜ばせた。 (大)