網走市道路河川愛護会の総会が24日、同市内のホテルサンパークで開かれた。平成20年度の事業計画などをまとめたほか、退任者と永年勤続者を表彰した。
同会は市から補助を受け、道路・河川の整備と維持保全を担っている。市内の郊外地域27ヵ所に道路河川愛護組合があり、会員が美化活動などに取り組んでいる。
20年度は道路河川の草刈りやごみ拾い、側溝の清掃などのほか農業地域の資源を保全するための「農地・水・環境保全向上対策事業」を地域ぐるみで推進する。地域の除雪や市が行う道路の補修・改良工事などにも協力する。
大場脩市長は「道路・河川保護の大切さを理解し、忙しい農作業のかたわら地域の活性化に大きく貢献してくれていることに感謝しています」とあいさつした。
表彰式では、同会の退任者と10年以上従事する組合員の5人に感謝状などが贈られた。会長は「長年の苦労に改めて感謝します。今後も地域での活動に協力してほしいです」と、会員らを労った。 (玲)
写真…市長から表彰状を受ける退任者