網走市の羽衣町内会防犯部会は25日、羽衣会館で網走署員を講師に招いた防犯講習会を開いた。近年、地域内での街頭犯罪が目立っていることなどから、「自分達の安全は自分達で守ろう」と開いた。住民15人が参加し、「振り込め詐欺」などの情報をビデオと講話を通じて学んだ。
講師を務めた網走署生活安全課の課長は事例を交えながら、「電話口でオレ、オレと言ってくる相手には、冷静になり『名前をきちんと名乗って』と聞き返すことが重要です」などと呼びかけていた。
同防犯部会は、独自にパトロール用のベストを購入するなど積極的に防犯活動に取り組んでいる。部会長は「住民自らが犯罪に目を光らせ、地域の安全を守ることが大切」と話していた。(大)