東藻琴高校の全生徒・職員約120人はこのほど、同校の実験畑を整備する「グリーンワークday」に汗を流した。栽培しているツツジの成長をサポートする実習で、秋に出荷するツツジの出来栄えなどを想像しながら取り組んだ。
同校の実習場の面積は約2万4千平方メートル。数千本のツツジが植えられているほか、大豆や野菜も栽培している。ツツジは毎年、道内や千葉県、熊本県に出荷され、鮮明な色彩が好評を得ている。
生徒達はスコップやクワで穴を掘り、樹高50センチほどのツツジを移植、等間隔に植え替えることで管理しやすいようにした。野菜畑の除草はすべて手作業。1本ずつ雑草の根から引き抜き、生育環境を整えた。今後、グリーンワークdayは9月まで毎月1回のペースで行っていく。 (斉)